いろいろ

■10月1日
午前。所属する朗読サークルこずえの会の例会に久々に出席。11月に迫った活動発表会の練習。でも、残念ながら僕は多忙の為に十分な事前練習を行うことができないため、発表会の出演は辞退。ちょっと寂しいのだけど…。
午後。NPOめむの杜が運営に関わる町民活動支援センター/めむろまちの駅のスタッフミーティング。今後の取り組みについて、基本理念の部分にまで踏み込んでしっかり話し合った。何もかもが初めてで、まさに手探りから始まった年度始まりから、すでに半年。いま、事業全体の輪郭が次第にクリアになっていくのを実感。5名のスタッフの献身的な働きのお陰で、地道ながらも確かな前進ができている。大事に大事に温めていきたい。
■10月2日
上士幌町立北門小学校の3年生3人、そして担任のI先生といっしょに、写真絵本づくりプロジェクトを進めている。この日は、僕が直接彼らにレクチャーをする授業の第2回目。夏休み直前に行った前回の授業では、撮影に関わることがメインテーマだったが、今回はいよいよ「本づくり」の核心部分へ。
まずは典型的な「絵本」の構成を理解してもらうため、持参した絵本を何冊か読み聞かせ。次に子どもたち一人一人に自分自身で写真のセレクトと本の粗構成をしてもらう。
自分で撮った写真をどのように「見る(読む)人にちゃんと伝わるもの」にするのかの大事な作業。自分の思いを編集し、演出し、客観的に伝わるものへと変換すること。表現。この絵本作りプロジェクトがもし「教育的」であるといえるならば、ここが一番肝要な部分かもしれない。子どもたち、頑張れ!
帰宅後は夜遅くまでひたすら、翌日のとかちプラザでの写真展示の準備に没頭。額装作品の差し替え作業。3冊の著作写真絵本の原画展ということなので、新規にプリント作製するわけではなく既存のプリントを差し替えるだけだからまだ助かるけれど、やはり、展示を準備するにはそれなりの労力を要するなぁ…と、改めて実感。以前額縁を東京方面に貸し出した際、返却の輸送中に発生したのであろう破損も何枚分かあり、余計に気を使った。
■10月3日
とかちプラザに写真を搬入し、展示作業。明日と明後日にとかちプラザで行われる「全道高文連学校図書館大会」の特別展示ということで、1階ギャラリーに45点を展示。大会の当番校である白樺学園高校の図書局、ボランティア部(ユネスコ部)、写真部の生徒産たちが全面協力してくれて助かった。1人で作業していたら、多分作業終了は夜中になっていた…。写真展を行うというのは、結構大変なことなのである。
写真の他にも、小寺がこれまで読んで影響を受けた書籍をフロアに展示した。選書コメントパネルやPOPなどは高校生たちが手書きで作製してくれた。すばらし!どうぞ見に来て下さい。
あすは、午前中は同大会の分化会でスライド上映講演。その後はギャラリーに在廊します。ギャラリーの展示は一般の方の観覧も自由です。どうぞお越し下さいね。