こども冨貴堂写真展

ついさっき、旭川から戻りました。今日まで行われていた「こども冨貴堂」での写真展のイベントと撤収のために、1泊2日で滞在していました。
昨日は会場2階でスライド上映とトーク「自著を語る」。20名ほどの参加があり、結構な盛況でした。店長の福田さんにも上映内容を気に入っていただけたようで、「このスライド上映、今年の芽室の”集い”でもやってちょうだいね!」とリクエストを頂きました。
”集い”とは、僕が昨年から所属している「北海道こどもの本連絡会」が主催するイベントで、毎年北海道内のどこかの町に児童書や絵本に携わる人達があつまり、聴講や研修をする集会です。
今年は”集い”の30周年で、記念すべき大会。で、なぜかそれを我が町・芽室町でやる事になっているのです。そして、なぜかなぜか、僕、今回の実行委員長なのです…。
えー、このイベント、一般参加も大歓迎です。関心のある方はぜひご参加を!小寺卓矢写真展もやりますよ!(と、主催者らしく参加の呼びかけをしてみたりして…)
さて話を「こども冨貴堂」に戻し…。今日、写真展最終日は朝から会場につめていました。夕方の撤収間際まで、いろんな方が訪ねてくれました。
旭川で森林管理のNPOを立ち上げようとしているJさんと、彼を僕に紹介してくれたHさんとは、旭川市内の丘陵地帯(山の中?)で自然に近い暮らしをされている「山暮らし仲間」。今度お二人のすてきな暮らしぶりを見学させてもらう約束をしました。
札幌の絵本屋「ひだまり」スタッフのFさんと、店長Aさんのお姉さまが、時間帯は別々だったとはいえ図らずも今日偶然にご来場。
そのほか、仙台でプランニング会社をされてるMさん、カミさんの旧友のYさん、帯広在住で絵本や憲法9条関係で共通の感心事をもつNさんご夫婦などなど、初めて会う方、久しぶりの方、沢山の方々と楽しい時間を過ごしました。
なによりも楽しかったのは、東京の幼稚園生のKくんとのひととき!写真展のお客さんというよりは、絵本屋こども冨貴堂のお客さんとして来場してくれた彼は、かなり動物に詳しい博学少年。動物の絵本を見ながら熱心に動物の生き様とその魅力を語ってくれるのですが、それがとにかく、知識豊富で面白い!5歳にして、すでに動物研究者の風格さえ漂います。
「さて、ユキヒョウはどこに住んでいるでしょう?ネパールとかの中央アジアです!高ーいところに住んでいるから、寒さに強いのです。大きく見えるけど、身体はクロヒョウなんかより小さいんだよ。毛が長いから大きく見えるの。毛の長さは12センチくらい。」
Kくんは明日、旭山動物園に行くのだそう。お目当てはクロヒョウ。大好きな動物のなかでもヒョウが一番のお気に入りなのだとか。そんなK君に「北海道に住んでいる動物もなかなか良いよ!」と、シカの落ち角やエゾリスの食痕クルミを見せてあげてあげながら、わいわいと楽しく最終日を過ごしたのでした。