たべもの

■子ども達はやはり揚げ物が好きだ。
■以前、かにクリームコロッケを作ったら(カニといっても“かにカマ”だが…)かなりの好評で、昨夜も長女の熱烈なリクエストがあり、鮭クリームコロッケを夕げに供した。
■今回は次女も衣付けにチャレンジ。手に引っ付くパン粉に苦労しながらも、ちいさなちいさなコロッケをころんころんと数個、みごとに完成させた。
■もちろん、自分の手による“たべもの”は美味しさも何倍。あっという間に平らげた。
■そして、仕事から遅く戻った妻に「きょうコロッケつくったんだよー!おいしいから食べなー!」と胸を張る、その誇らしげな顔。
■娘達の満足げな様子を見ながら、いろんな意味で「たべものっていいなぁ」と思う。
■そして、こうして、ささやかながらも作りたいものを作り、食べたいものを食べられるということの有り難さを思う。それって、じつは、何たる贅沢か。いや、これぞ「平和」という概念の血肉を成すもの。(戦争や核兵器が無くなるだけが平和にあらず)
■12月に四国高松へ行くのだけれど、その仕事は「えほんレストラン」というイベントでの「たべもの写真絵本作り」講師。地元の子育て支援グループが企画したイベントだ。
■子ども達と写真を通じたふれあいが出来るのも嬉しいが、そこにたべものが介在しているということも、とっても嬉しい。そして、こうして“たべもの”を軸に企画を立てる元気なグループと一緒に仕事ができるということも、さらに嬉しい。