もろもろ

■なかなかこの日記を更新できず…。
■何がそんなに忙しいのだか。確かに、確定申告や3月の写真展の準備など、やる事はたくさんあるのだが。でも、日記を書く時間くらい、毎日10分でも取ればいいのだけれど。
■先日、『クラバート』プロイスラー著を、遅ればせながら、読了。
■その次に読み始めてしまったのは、図書館の新刊コーナーで偶然目にした『死刑』森達也著。他にも”積読本”はたくさんあるのだけれど、つい借りてきてしまった。
■古典児童文学と現代ドキュメンタリ。ジャンルも発行年代も全く違えど、はからずして、”死”という名の”影”とどう向き合うか、という両著。
■持って生まれた、もしくは、図らずも身に帯びてしまった、はたまた、自分の行いが生じさせてしまったところの、いわば”業”とどう向き合うか。そして、それをどう克服し得るのか。
■たとえそれが運命的かつ生死に関わることでなくとも、僕自身もいま、自分の”業”とどう折り合いをつけてゆくかについて、日々、考えている。
■立ち止まって考えてばかりでは仕方ないので、歩くべき道のりを、歩むべきスピードで、歩むべきときに、両の足を使ってちゃんと歩きながら、考えていこうと思っている。
■…が、歩めば歩むだけ、その”業”の輪郭がハッキリしてくるような気がして、ちょっとおっかないのも事実。
■あらためて、こんな小さな人間とはいえ、人ひとりが生きるってのはなかなかどうして大事なのであるな、と感じざるを得ない。
■一昨日、2月20日は武満徹命日。彼がなくなったその日に、僕は北海道に乗り込んできたのであったなぁ。あれから12年。