イスラエル

■年の瀬にひどいニュースが飛び込んでくる。イスラエルのガザ空爆。
■日本の大手マスコミに流れるニュースでは、イスラエル当局者の発表をなぞって「パレスチナの武装勢力・ハマスに対する攻撃活動」としての”ストーリー”が紹介されているが、でも、現地から発信されてきたいくつかの声を聞いてみると(たとえそのソースがもっぱらパレスチナ寄りのものであったとしても)、その”ストーリー”は白々しい「虚構」であるかのように思えてくる。
■空爆で破壊されているのは”市民生活”であり、爆弾で殺されているのは、市民だ。
国際協力NGO・日本国際ボランティアセンター(JVC)のスタッフブログ

http://palevdiary.blog36.fc2.com/


ガザより・・・緊急メール アブデルワーヘド教授(転載記事掲載ブログへリンク)

http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/40dce0567d85c3c649821753b4676c57


■戦争などしている場合ではないのに…、というつぶやきは、日本でのうのうと年の瀬を越そうとしている「井の中の蛙」のたわ言だろうか…。
■むしろ、こんな世相だからこそ、戦争というものが在り続け、ある人たちにとっては「戦争すること」が重要な意味を持ってしまう――ということなのだろうか…
■そろそろ、「戦争という政治経済手法」に関しても、世界にとっての大きな転換期を迎えてもいいのではないだろうかと、心から願うのだけれど。
■パソコンに向かってつぶやくだけでなく、僕には一体何ができるのだろうか。
■と、これを書いていて、不意に、このあいだテレビで観た歌番組でMr.Childrenが演奏していた「HANABI」という曲の歌詞が頭に浮かんだ。
■歌詞の字幕を読みながら、また歌い手の表情を見ながら、「おや、”たかがJ-POPだろ”などと軽んじて聞き流せないものがあるなぁ…」と、図らずも食い入るように聞き入ってしまった歌だ。特に――
「もう一回、もう一回。
 もう一回、もう一回。」
■この、4回に渡ってしつこく繰り返されるリフレイン。そこに込められているであろうものを、いま、思う。