”オファー”と言うのだろうか…

このところ何かと「依頼」の電話・メール・手紙が多い。
地元の写真愛好家の方から電話で「新宿写真展で展示した写真を見せてもらえないか」とお声を掛けていただき、出かけていっていろいろと写真談義で楽しんだ。その方のお蔭で、町内の某所でいろいろな表現をする人たちが集まる共同アトリエに仲間入りさせてもらえるようになった。人と会って話をすると、世界が広がるのです。
また、やはり地元の方で、前々からお名前は伺っていたけれどお会いするチャンスが無かった「森を愛する」Aさんより手紙を頂く。今度森のお話をしませんか、と。
あと、所属する「北海道子どもの本連絡会」からは会報に載せる原稿執筆の依頼が2つ。一つは「自作を語る~森のいのち」。あとひとつは「新入会員です、よろしく」。僕は去年の7月末に会員になったばかりのバリバリ新入生。でも一方で、当会主催で今夏行われる大会の実行委員長にもなってしまっていて(ただ単に大会開催地の町民であるということでえらばれてしまった訳なのですが…)、その挨拶も兼ねた文章です。実行委員長は新入生…。うーん…。
昨夜は、隣町で自然ガイドをしている友人から「書き溜めてきた文章を本にしたいのだけれど、アドバイスを…」とのご依頼。WEBサイトに掲載された本文を読むと、結構ボリュームも有り、生き生きとした文体の「釣り紀行」。おお、なかなかいいジャン。でも、僕自身まだ1冊しか著作を出していないから、なかなか気の利いたアドバイスができないのです。ごめん…。
アドバイスと言えば、神奈川の旧友からは「コンパクトデジカメ、どれを買ったらいいかなぁ?」というご相談も。こればっかりは、いろいろな機種があって、ほんとに悩むよねぇ。で、悩んでいるうちに新しい機種がでるんだよね。ある意味で小さな欲の無間地獄。あんな機能も便利かな、でも、こっちの方が安いしな…、と、意志薄弱な僕は、なかなか「これ!」というアドバイスができないのです。こちらのご依頼も、やっぱり、ごめんなさい…。
さて、肝心の仕事の依頼は?というと、東京の某イベント企画の会社の方から、とあるイベントに写真をお借りできないかという仕事のご相談。その企画の依頼主さんは、じつは前々から僕が「自分の写真はこういう業界の広告に使われたら活きるのではないかなぁ…」とぼんやり考えていた業種の企業。まだこの企画がとおるかどうか分らないが、もし採用されることになったらとても嬉しい。
その他、スライド上映イベントのご依頼もいくつか立て続けに入り、なんだか忙しい。まことに有り難い限りだが、浮き足立たないように気持ちを引き締めていこう。身近で大切にすべき事を、まずはしっかりと成して行こう。こういう状態の時が、人間、一番危ない。