コラボ「森の音、静かに満ちて」終了!

■カンテレ奏者あらひろこさんとのコラボ「森の音、静かに満ちて」が、昨夜無事終了しました。
■3週間前から急遽準備を始めたイベントだったため、十分な告知活動ができるかどうか心配していたのですが、蓋を開けてみれば、なんと子どもたちも合わせて72名もの方々にお集りいただきました!会場一杯のお客様。満員御礼です!
■スタート後は、とにかくあらさんの演奏が素晴らしく、その繊細で透明感に満ちた響きに出演者である僕自身がうっとりと酔いしれてしまいました。
■十勝ではまだカンテレの演奏を生で観たことのある方が少ないのだと思います。演奏中も、演奏終了後も、来場者の方々はカンテレの不思議な魅力に魅了されたようです。それだけでも、このイベントを十勝でできてよかった!
■さて、コラボの内容なのですが、まずは僕の森の写真にあらさんが即興的にカンテレを合わせてくれるコラボパートから始まりました。
■で、そのあとはあらさんのソロ、カンテレが登場する絵本の朗読とカンテレ演奏とのコラボ、拙著「だって春だもん」の読み語りと進みました。
■休憩を挟んだ後半では、冒頭でスペシャルゲスト登場。
■僕の友人で、十勝管内の新得町在住のミュージシャン・宇井ひろしさんがわざわざ駆けつけてくれ、名曲「さいごのシマフクロウ」を歌ってくれました。さらに贅沢なことに、あらさんも合奏。
■そのときの様子は、宇井さんのブログに写真付きでのっています。
 宇井さんのブログ「農場日誌」
■宇井さんソロでの演奏でも十分素敵な歌なのですが、そこにカンテレが加わって、とても深みが増しました!
■そのあとはあらさんソロ、拙著「森のいのち」朗読とカンテレ演奏コラボ、そして最後に2曲、あらさんの曲に僕が写真を合わせて上映してゆくコラボレーションで締めました。
■聴いていただいた皆さんは、どのようにこのコラボをご覧頂いたのでしょう。もしひととき、昼間の暑さを忘れて森の静寂と安らぎに浸っていただけたとしたら嬉しいです。
■さて、じつは今回のイベントは、演奏終了で解散ではありませんでした。
■地元清水町で活躍する「十勝清水食育ネット“おむすび会”」のみなさんが、美味しい美味しい軽食を用意して下さって、立食による簡単な交流タイムがもたれました。
■地元産の小麦粉からやいたピザ生地に、これも地元でとれた(おむすび会のメンバーの畑でとれた)野菜で作った色とりどりのトッピングを載せていただく「産直ピザ」(←いま小寺が命名)をみんなで頬張りながら、ひととき歓談の時間でした。
■会場には、遠く札幌からのお客様や、同じ十勝管内でも車で1時間以上はかかる上士幌町から「仕事を終わらせて、高速をぶっ飛ばしてきました!」という方、もちろん地元清水や芽室町の友人知人たちの姿も。和気あいあいと。
■手前味噌になってしまいますが、今回のイベントでは、こうした「美味しい時間」も加わったことで、なんだかとても良いひと時を持つことができたように思います。
■それもこれも、このイベント実現のために奔走してくれた清水町のNさんの尽力の賜物です。彼女の熱意と助け(そしてご家族の理解)がなければ、成り立ちませんでした。本当にありがとう!
■また、おいしい軽食を準備してくれた「おむすび会」の皆さんも、予想外の食数増加に柔軟に対応して下さり、どうも有り難うございました。
■そして、今回の会場を快く提供してくれたシアンルルめぐみのオーナー宮崎さん。シアンルルの落ち着いた雰囲気のなかでカンテレの音を響かせることができ、本当に嬉しい限りでした。
■今回の十勝でのコラボ公演は今回限りなのですが、もし今後も機会があれば、あらさんと調整をして、ぜひまた十勝の皆さんにご披露したいと思います。
■昨夜関わって下さったみなさん全員に、心から有り難うございます!