バルトーク

■溜まったメールへの返信がまだ終わらない。
■でも、さっきアリス館の編集者から電話が来て新刊の打ち合わせを行ったので、メール返信は一時休止して、その打ち合わせの印象がはっきりしているうちにテキスト原稿のブラッシュアップに取りかかっている。
■もう少し、もう少し…と、無駄な部分を削ぎ落し、大切な芯だけを削り出してゆく作業。
■気がつけば、すでに23時を回ってしまった。うう、恥ずかしながら夕食後の皿洗いもまだ済んでない…(我が家には「メシを作った人は皿洗いが免除」ルールがある。今日はカミさんが作った人だった。)
■ただ黙々とパソコンに向き合っていると変になりそうなので、音楽を聴いている(ついでにブログも書く…)。
■この正月、自宅でノンビリとしている間に、以前から作りかけのままになっていた自作「塩ビ管スピーカー」を仕上げたので、最近はなおさらそれを通して音楽を聴くことが増えた。
■ちなみにこの自作スピーカーは、直立円筒の上端に真上を向いたユニットがちょこんと乗っかっている変な形で…というと、自作スピーカーに詳しい人は「ああ、あれを模したか」と分かるかも。簡単に作った割にいい音で聞ける。
■いま聴き始めたのは、上士幌でお世話になっているIさんが一昨日紹介してくれたバルトーク弦楽四重奏全集。
■僕は音楽全般についてたいして詳しくないのだけど、バルトークは、一昨年からコラボ公演などでおつきあいさせてもらっているマリンバ奏者のNさんが敬愛する作曲家ということで、その影響をモロに受けて、ネットでいろいろ調べた末、昨年、名盤との評価も多いジュリアード弦楽四重奏団の63年の全集を買った。
■でも、今回上士幌のIさんがすすめてくれたのは、ケラー四重奏団の90年代の録音。
■一聴して、ケラー楽団の演奏を気に入ってしまった。録音がいいこともあるのだろうけど、ジュリアードよりもしっとりしていて、僕は好き。
■はやく昼間にもっと大きな音で聴きたいな。