ホームページ/善悪を知る焼餃子

■今晩は札幌泊。本当は日帰りのつもりだったのだけれど、つるつる峠道を夜中に走るのも怖いので、泊まることに。
■NPOの会議を終えた後、ヨドバシでうろうろしていると、友人で喫茶「M」店主Mちゃんから電話。
■僕に会いたい人がいるというので店に行くと、お初にお目にかかるHさんが。なにやら一つご提案があるとのことで、しばしお話を。で、ある件で盛り上がる。
■その話の詳細を明らかにするのはまたしばらくあとのことになる。でも、乞うご期待。きっと面白いことになる。
■ところで、Mちゃん経由でHさんが急遽僕に連絡をくれることになったのは、この不定期日記をみて僕の所在がわかったからなのだそう。「いま札幌にいるならば」と。
■ホームページ、恐るべし。
■ところで、餃子農薬混入。確かに大変な問題だけれど、冷静に。
■「特定の悪者が先にありき」で、「ほら、みたことか。だから中国人のやることは…」とヒステリックに騒ぎ立てることは厳に避けなければ。慎重に、冷静に、客観的・科学的に原因の究明を。
■でも、こと中国や”北朝鮮”に関する対応を観ていると、日本人(というよりも、僕ら人間)って、本来こうした「ヒステリー誘引剤」となるような「悪者(ヒール)」の存在をいつも心のどこかで待ち望んでいるものなのかもしれない…とも思う。
■自分を正当化するために、とか、無意識下の同属意識を確かめるために、身近に「悪」の存在を必要としているのかも。そうだとしたら、なんと悲しい生き物なのか、人間て。
■そういえば、太古の楽園で、蛇のそそのかしにのってエバが食べ、その後アダムに食べさせたのは「ひとくち餃子」ならぬ「善悪を知る木の実」。
■そそのかしに乗りやすいのも、善悪二元論に逃げ込みたくなる弱さも、そもそもが、古今東西、我ら人間の本質なのかもしれない…。
■やはり、人間は、存在そもそもが悲劇なのか。
■そして、一部2チャンネラーのルーツは、古代メソポタミアにあり。
■あ、また、はなしが訳のわからない方へ飛躍しすぎた。
■でも、餃子の問題は、やっぱり、冷静に。”21世紀の失楽園”なんてことにならんように。