ワークショップそのた

■21日の夕方にフェリーで新潟につき、22日から神奈川に滞在しています。
■昨日23日は座間市立図書館で、そして今日24日は鎌倉市中央図書館で、それぞれ「デジカメ写真絵本づくりワークショップ」を行いました。
■座間WSは、雨、どしゃ降り…。
■でも、館のすぐ裏にある森林公園に、傘さしてカッパ着て、入りましたよ!子どもたち、頑張りました!
■ちょうど森で撮影をしている時間帯に風と雨がひどくなり(泣)、ちょっと早く撮影時間を切り上げたのですが、悪条件の中、子どもたちはなかなかいい写真を撮りました。
■若葉の柔らかなみどりが、雨に濡れてよりいっそう艶かしく照り、木々や草のいきづかいを感じるような写真、多数。
■「絵本」も、雨の日ならではの個性的なものができ、結果としては良いワークショップになったように思います。
■みんな、お疲れさま!
■今日の鎌倉WSは、うってかわってピーカンの真っ青な空のもとで行いました。
■図書館の開館100周年のめでたい節目に、いくつか行われるイベントのひとつとしてお招きいただきました(うれしい!)。
■撮影は、館に隣接する鎌倉市内の伝統校・御成小学校の敷地内にて。
■歴史的な建造物もあり、また、楠の巨木をはじめいく種類もの草木に囲まれた、じつにフォトジェニックな学校です。
■子どもたちも、じつに気持ち良さそう。あちこち駆け回りながら思い思いに撮影に励みました。
■参加人数も多く、また、子どもたちだけの参加とはいえ未就学児から小学高学年まで年齢も幅広かったので、出来上がった作品もバリエーション豊富!
■僕も含めた大人たちは、今日もやっぱり、子どもたちの”創る力”のたくましさに舌を巻いたのでした。
■担当してくれた館の司書Aさんの「子どもたちの作品には、もう、凄い、としか言葉がでませんが…」という最後のひとことが、全体の感想を端的に表してくれていました。
■ところで、座間へも鎌倉へも、何人かの方々が遠くからわざわざワークショップの様子を見学に訪ねてくれました。
■昨日は、子どもイベントを中心にして子どもとまちづくりや環境デザインに取り組むNPO法人から若い男性が訪ねてきてくれました。
■話をしてみると、なんとなんと、さまざまな部分で「縁は異なもの」としか言いようが無い不思議な共通点があるかたで、またの再会が楽しみになりました。
■今日の鎌倉WSへも、長野県から企画プランナーのMさんが、ご友人のデザイナーの方、横浜の図書館関係の方をつれて訪ねてくれました。
■ワークショップに参加してくれた小学生姉妹のお母様で、地元鎌倉で絵本店を経営されているSさんも、終了後にワークショップの感想を聞かせてくれました。
■ワークショップを主催して下さる図書館司書のみなさんとの嬉しい出会いも含め、こうして、子どもたち以外にもさまざまな方々とお話ができることが、じつはとても楽しくもあり、ありがたくもあります。
■しかも今日は、図らずも、写真界の直木賞と称されるある写真賞を受賞された写真家Iさんともお話しする機会が得られ、想い出深いWSになりました。
■さて、あすから27日までの3日間。
■今回の上京予定をきめた当初は、その数日間に、いつもお世話になっている出版社を何社かたずねる計画だったのですが、あの3月11日以降いろいろ考えて、結局被災地へボランティアにいくことにしました。
■どんな仕事があるのか、詳しいことはボランティアセンターの方には聞かなかったのですが、たぶん被災家屋の泥かきをすることになると思います。
■移動時間を考えると、実際に働けるのは、正味わずか2日。そんな短い時間で、僕になにができるのか。
■行く前から既に自分の微力・無力を感じずにはいられませんが、ただ、あの大災難を免れた僕までがしょんぼり下を向いていてどうする!とも思うので、まずは、いってきます。
■たぶん、南相馬へ行きます。また、いろんなご意見があるかもしれませんが、カメラはもっていかないつもりです。