写真展準備、娘たち【親バカ日記】

■先週から進めていた写真展準備。ようやくようやく、神奈川県で行う分の額装作品を昨日、北海道長沼町で行う分を今日、無事に発送し終えた。ふう。
■午後、床屋へ。久しぶりだ。最近ひげ剃りとシャンプー、そして頭皮や肩のマッサージなど、散髪後のまったりタイムが気持ちよくて仕方が無い。うとうとと、至福の時間。今度、本格的なリラクゼーションマッサージでもいってみるかなぁ。いままでは全然関心無かったけど。
■夕方、町図書館でNPOめむの杜の打ち合わせ。簡易理事会。決算と総会への準備の時期だ。うれしいことに、これまでボランティアとしてずっと参加してくれているUさんのご主人が「決算書類など会計事務系書類は僕が作りましょうか?」と申し出てくれた。ありがたい。
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■最近さらに娘たちが面白い。
■長女7歳は、学童保育所で出会った少女漫画にえらく刺激を受け、最近は「将来漫画家になる!」と断言して譲らない。とにかく、暇があると絵を描いている。
■前々からなかなかいい絵を描くなぁと思っていたが、彼女、本当に絵を描くことが好きらしい。
■今はもっぱら、顔の半分をキラキラお目めが占めているような少女漫画チックな女の子ばかりを描いている。女の子の周りは、ハートや宝石の、やはりキラキラのデコレーションでいっぱいだ。
■僕は密かに「4歳ごろ描いていた、もっと素朴な絵の方がいいなぁ…」と思っているのだが、でもしかし、お目めキラキラばかり描いてはいるが、長女は長女なりに描くたび毎になにかしらの工夫を自分の絵に加えていて、より良い作画を目指していることがわかる。
■いまは描かれる内容よりも、その向上心と実践に「よし、いいぞいいぞ!そのちょうし!」と、このバカ親は無言のエールを送っている。
■4月からは、最近ご近所に越してきた絵描きさんが開く子ども絵画教室に自分の意志で通うのだそうだ。楽しく、がんばれ。
■一方、次女3歳は、とにかく「お話し読み語り」に夢中。絵本や童話を親に読んでもらうのも大好きなのだが、いまはそれ以上に、ひとり勝手に本のページを繰りながら”音読”するのが好きみたい。
■もちろんまだ字など読めないので、自分が読み聞かせをしてもらったときの記憶をたよりにしながら、彼女のありったけの語彙力を動員して、その本の内容を再現しようとする。
■それも、ただ単にお話の筋をなぞるだけではなくて、ときに登場人物の声色を代えてみたり、擬音語/擬態語や状況音を勝手に付け加えたりしていて、「ひとりエンターテインメント」に励んでいるのだ。
■このあいだなどは、やはりひとりで寝室の布団に寝転んでぶつぶつと読み語りをしていたので、何を読んでいるのかなぁ…とそっと覗いてみると、次女ときたら、僕が読みかけていたカント『判断力批判』をペラペラとめくりながら独りゴチていた。
■「そのときです!ヤギのおかあさんは言いました…」。純創作の動物寓話。
■難儀なカントより、舌足らずな次女の寓話の方が100倍おもしろかったのは言うまでもない。