卒所式

今日は次女の保育所卒所式でした。いよいよ、長かった保育所生活ともお別れです。
その次女、以前からずっと「卒所式で、たぶん泣くから」と自身で断言していたとおりに、式の後半で号泣。
さすが、運動会ですら「自分たちクラスみんなの頑張りと、やり遂げた達成感」で人目をはばからず号泣してしまえる“感動屋”の面目躍如。
本日もアッパレな泣きっぷりでした。
その姿に、僕ら親も、思わず涙…。
ただ、僕は、涙だけではなく、冷汗も流しました。保護者代表として生まれて初めての「謝辞」をしたのです。
難しいですね、謝辞って。文面は、結構悩みました。
個人的には、式で何か喋らしてもらえるのなら、式の主役であるこどもたちにむかってただひたすら「オメデトウ!これからもみんなで生きていこうね!」と伝えたいところなのですが、でもそれでは「謝辞」にはなりません…。
いろいろ「謝辞の例文」などを調べて見たり。
でも、今さら変に飾ってもしょうがないし、わざと“感動させる”ための小細工を弄するのも性に合わないので、結局はごく淡々と、保育士という「いのちを預かる仕事」への畏敬の念と、用務員さんや給食さんも含めた職員への感謝を、素直にお伝えしました。
(あと、“禁じ手”だとは思ったのですが、保護者の身でありながら、こどもたちへの感謝の念もちょっと伝えてしまいました…)
それにしても、緊張しました。いつも自分の講演やスライド上映会で感じる緊張感とはまるで別物。冷静に喋れていたかな…。
なお、夕方には保育所全体の「お別れ会(謝恩会)」にも参加。こどももオトナも、ワイワイと食べて歌って踊って、楽しいひと時でした!
つくづく思いますが、ほんと、平和が一番です。
いつでも子どもたちが、無心の笑顔で、あちこちピョンコピョンコと飛び回ることができる世の中じゃなきゃ、いけません。
そうでない世界を大人が大人の都合で作ってしまっているとしたら、大人は責任感を持って、世に平和と安全を取り戻さなくてはいけません。自戒を込めて。