嬉しい

今、撮影に出ているのですが、昨日から今日にかけてお知らせした「課題図書・指定図書選定」について、たくさんの方々から「おめでとう」というメールやお電話をいただいています。何とも言えず、ありがたいことです。あまりにたくさんで、いまは個別にお返事をすることが出来きず大変申し訳ないのですが、この場を借りてお礼申し上げます。
じつは、出版社から選定内定の報は結構早くもらっていたのですが、主催者からの正式発表を待っていたため、お知らせがこのタイミングになりました。これまでお世話になったみなさんにこうしてご報告することができ、ホッとしています。
今回のことは、紛うことなく、みなさんの支えのおかげです。ありがとうございます。
ただ、いうまでもなく、選定されたということ以上に大事なのは、今夏、この本が子どもたちにとって、読み・感じ・想いを巡らせるに有意義な本となり得るかということです。今夏、僕はこの本を媒介として、関節的に、恐らく数万人の小学生1・2年生のまえに我が身と人格をさらすことになります。それを思うと、実際のところ、ホッとしてなどいられない心境です。
この本を通じ、何か一つでも、森のこと、いのちのこと、生きることについて、子どもたち自身にとって価値ある問いかけをすることができればよいな、と願っています。そして、もしその拙い問いかけに子どもたちが何らかの方法で応えてくれるとしたら、最高に嬉しいことです。