帯広でスライド&トーク

たったいま、帯広で行われたスライドトークイベントから戻ってきた。40人近くの参加者があり、夜の会ということもあったので、参加者はほとんど大人。とてもしっとりとした雰囲気の、素敵な1時間40分でした。参加して下さった皆さん、有難うございます!
今回このイベントを企画してくれたのは、芽室町内のパン屋で働くAさん。ご自身も森を愛する人で、昨年「森のいのち」を読んで内容に共感を覚え、いつか小寺の話を聞く会を開けないものかと画策してくれていたそうです。こうして場を設けてくれる人の存在、本当にありがたいです。
じつは、十勝に住んでもう8年になるのですが、その中心地・帯広でスライド上映などのイベントをするのはこれが初めてでした。前回の日記にも書きましたが、神奈川や東京、札幌ではこれまでに何度もこうしたイベントをしていたにも関わらず、地元ではなぜかこうした形で公に姿をさらすことが無かったのです。
縁が無かった、といえばそれまでかもしれませんが、でも、これでようやく自分の地元で「地に足が着いた活動」ができたような気分です。一際嬉しいものです。
さて明日は、今夏芽室で開催される「北海道こどもの本のつどい芽室大会」の実行委員会。分科会など細かな内容を煮詰める大事な集まりです。こちらもいい会になるといいなぁ。
そして明後日からは、急遽東京に出ることに。東京ビッグサイトで開催中のPIE2007に展示中の自分の作品の確認に行くのと、26日に東京ミッドタウンのイベントで上映されるスライド上映作品を確認に行くのが用事。詳しくは17日の日記に。
それにしても、なぜ3月末の同じような時期に2箇所の「東京○ッ○”○○○」という会場で自分の作品が使われる事になったのか、何だか不思議。でも、嬉しいものです。
せっかく上京するので、世話になっている出版社に寄って、2冊目の相談もしてこよう。2冊目もがんばりまーす。お楽しみに!