愚挙敢行

今月は、なんだか、いろんな機会にいろいろな映画を観ました。

月初めに「この世界の片隅に」。
中頃に「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」。
おととい「ローマの休日」。
で、さっき、子どもが録画していた「ベイマックス」。
(なんだ、このラインナップは…笑)

で、愚挙は承知の上で、比べても仕方がないものをわざわざ頭の中で対比してみました。

■「この世界の片隅に」と「ベイマックス」における「右手」(もしくは「喪失」)
■「この世界の片隅に」と「ベイマックス」「ファンタスティック・ビースト」における「無力(感)と万能(感)」
■「ローマの休日」と「ベイマックス」における「別れ」
■「ローマの休日」と「ベイマックス」における「成長」

その他、いろいろ。


比べんなよ、そんなの。


…と自分でも自分のしていることをバカバカしく思うけど、
そこをあえて比べてみると、何となくではあるけれど、
自分の嗜好がどの辺にあるかが鮮明になる気がして、
まんざら全く無意味なことではないようにも思えました。

「君の名は。」はまだ見ていないけど、もし見ていたとすれば、
「ローマの休日」との間で、いろいろと対比できる対象があるのだろうなぁ。

まあ、結局のところ、


比べんなよ、そんなの。


…の一言に尽きるとは思うのですけど。

「この世界の片隅に」は、よかったです。
「ローマの休日」は、ああ…改めて、とても好き。
昔はただの古臭い映画としか思えなかったのに。