懲らしめ

痛んだ者をさらに痛めつけたくて、うずうず。
匿名性の向こう側から。
同情する風な顔をしながら、
内心は「そらみたことか!」と。
そんなに誰かを叩きたいのか。
それほど充たされないこの世界か。
痛んだエビは、そっとしておけばいいのに。
情けない。