教育委員会/次女のツボ

今日は朝から町の教育委員会で打ち合わせ。僕が言い出しっぺになった講演会企画の予算折衝。うまく予算がつけてもらえそうで、ホッと一安心。6月に向けて、動き出した。
自分自身の仕事がこんなに忙しいときにわざわざ他人様を呼んで講演会をやろうというのは、外野から見ればアホの極みのように見えるかもしれないが、ま、やりたいのだからしょうがない。
僕のような自由業だからこそできることが、きっとある。そして、僕は、僕と僕の家族がこれからもずっと住んでいくだろうこの町で、この町の人たちと、手作りで何かしたいのだ。
さて、一日の終わりに、風呂に入った。家族4人で。といっても、狭い風呂なので、順番に入れ替わり立ち代り入る。
その順番は、こうだ。
僕が一番先に入って自分の身体を洗い、長女を迎え、洗う。で、その後に今度は次女を迎えて洗う。で、カミさんが入って身体を洗っている間に長女・次女と一緒に風呂にゆっくりつかる。で、僕が一番先に出て、次女を迎えて着替えさせる。風呂好きな長女はカミさんとゆっくり風呂に入る。こんな感じだ。どこのうちでもだいたいこんな風に入っているのかな?
風呂からあがると、少しのあいだ、次女と二人だけになる。僕はねまきを着せる前に、次女の全身のマッサージをしてやる。「赤ちゃんマッサージ」というやつだ。
胸から腕へ、なでなで。腿から足先へ、もみもみ。で、ひっくり返して背中も、なでなで。
生後3ヶ月に満たない赤ちゃんのぷりんとした肌に触れていると、なんだか、マッサージをしているこちらの方が気持ち良くなってしまう。不思議なものだ。赤ちゃんは、やはり魔法の存在だ。
で、今日は次女のツボを発見。彼女、足裏マッサージが特に好きなよう。手で両の足先を一つずつ包むように握り、交互にくっくっくっとリズミカルにもんであげると、ジタバタするのをやめて、うっとりしたような表情で「あう、あ、あわ、うー」とおしゃべりをする。きっと気持ちがいいのだろう。
それとも、足裏への刺激が、やがて来るべき2足歩行へ情動をも刺激して、ヒトとしての本能的な歓喜の声が無意識にあがるのだろうか――。
なーんて、めんどくさい事を考えるまでもなく、とにかく、ああー、めんこい。
しかし!あまりに気持ち良くなりすぎたのか、気付いたらシッコを垂れていた…。で、もういちどお風呂場へ直行。
長女とカミさんに笑われて、きょとんとした顔の次女。それにしても、ああ、めんこい。戦争反対。