新宿写真展・前日/3刷目決定

がらんとした会場が…  職人の手によって…

飾り付けられてゆく。

今朝、いてつく寒さの帯広空港で飛行機に乗り込み、一路東京・新宿へ。今日は写真展前日、搬入の日です。
午後2時半、会場となるペンタックスフォーラムに到着。4時までは僕の前の会期の方の写真が展示されています。僕の写真の搬入・展示作業は4時半からなので、それまで会場となりの喫茶店でお茶をしながら、もらいっぱなしになっていた年賀状の返事をようやく書き出しました(賀状を早々にいただいていた方々、本当に失礼いたしました…)。
ちなみにそこのカフェのイチオシセットメニューは「抹茶ラテ+十勝あんぱん」。僕も「十勝人歴」早7年。もちろん食べないわけには行きません。
さて、時間になったので会場へ。すでに前の方の作品は取り外され始めており、会場の壁面はがらんと空白に。ここに今度は僕の写真を貼り付けてゆくわけです。
といっても、その作業をするのは専門業者さん。額装から展示まで、今回の大きな作業はすべて東京のF社に任せました。写真展一般に関してはとにかく実績のあるF社。数人の職人が手際よく作品を飾り付けてゆきます。
これまでに僕が催してきた写真展では、作品作りも展示もほとんど僕が自分ひとりで行うのが通例でしたので、それはそれは時間が掛かって仕方がなかったのですが(4時間~5時間はあたりまえ…)、でも今回は総勢5名の職人さんが手分けして作業してくれましたので、おおむね2時間ほどで完了してしまいました。僕はといえば、展示された作品を見て「右側をちょい上げてください。あ、行きすぎた」と指示を出すだけ。さながら現場監督です。ラクでした。
この日記に掲載した写真は展示作業の様子。どんな展示になったかは、はい、会場に来てのお楽しみ!…なんて意地悪なことは言わず、できれば明日のブログででもお知らせしますね。至ってシンプルな写真展です。
ところで、作業の途中、「森のいのち」の担当編集者さんから電話が入りました。ついに「森のいのち」の3刷目突入が決定したとのこと!しかも、刷り部数も2刷目のときより数百部多い。おお、これは嬉しい!
発売から半年でねぇ…。この本の性質から考えて、こんなに早く3刷になるとは自分でも思っていませんでした。それだけに嬉しさが大きいです。早速、留守をあずかるカミさんに電話で報告しました。
しかし、これも本当に、こうしてHPを読んでくださったり各地で影に日向にぼくを支えてくださっている皆さんのお陰だと、心から感謝しております。お世話になっている皆さんには、多忙を言い訳にして失礼しっぱなしですが、この場をおかりしてお礼いたします。どうもありがとうございます。
さて、明日からの写真展、この嬉しい気持ちと共に楽しく迎えられそうです。拙い作品達ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。会場にお越しの折にはぜひお声をおかけください。