新宿写真展・1日目

初日を迎えました。
IMAGE003.jpg

新宿三井ビル1階が会場です。
でかいビルです。帯広にはこんなのありません。
IMAGE004.jpg

IMAGE005.jpg

平日にも関わらずたくさんのご来場がありました。ふらりと立ち寄ってくださった方、DMハガキや写真展案内で見てお越しいただいた方、知人に紹介されたという方、以前スライド上映イベントで知り合った方―。みなさん、どうもありがとうございました。
そのうち何人かの方々には直接声を掛けていただき、僕も嬉しくてついつい長話をしてしましました。写真の話、表現の話、自然の話、カメラの話、アラスカの話、北海道の岩魚釣りの話まで、とても楽しい時間でした。やはり個展の面白さは人と話せることですね。
森で撮影しているときも家で仕事をしているときも基本的に自分一人の作業なので、僕は普段あまり人と話すことが無いのです。なので、たまにこうしてじっくり人と向き合い、慣れないおしゃべりをしていると、確かに疲労はするのですが、でも、楽しいです。やはり人は人と話すことで何かを得るものなのだなぁと思います。嬉しい気持ちだとか、感謝の念だとか。
ある方は、作品をぐるっと一回り見て、僕の作品作りの意図や、森と向き合ううえで大事にしたいと思っていることを深い部分でズバリと言い当ててくださいました。「そこまで解られてしまったか!」と、かなりドキリとしましたが、でも、そもそも写真展をすること、いや、写真を撮って人様に見せるということは、そういうことなのですね。改めてそれに気づかされました。
一般の方のほかにも、個人的に案内を出していた写真家の先輩方も駆けつけてくださり、声を掛けてくれました。Tさんとは昼食を一緒に。Hさんと初めてお会いしご挨拶(いままで雑誌の紙面ではご一緒したことがあったのですが、ようやく実際にあうことができました)。先日恵比寿・写美の個展にお邪魔したIさんも寄ってくださり激励を。有難い限りです。
終了時間近くには、協賛企業の担当Oさんが来てくれて、作品を見てくれました。「自社製品がこんなにきれいな作品になるなんて。嬉しいです!」と喜んで帰っていただきました。僕も、なんだか責任を果たせたような気分でほっとしました。
夕食は、やはり事前に案内を送っていたカナダ帰りの写真家のOさんと二人で、野菜炒め餃子定食をつつきながら生ビールで乾杯でした。
さて、明日、明後日は週末。今日よりもたくさんの方々が来てくださるでしょう。楽しみです!