旭川、帯広、定山渓、江別、当別、芽室

26日
旭川市民文化会館で行われた日本カトリック幼稚園連盟教職員大会の分科会にてスライド上映講演。基調講演がなんと45分も時間超過し(主催者の皆さん、タイムスケジュール調整で大変そうでした…)、大幅に遅れてのスタートでしたが、全国から参加された約200名の幼稚園関係者の方々に森の写真をゆっくりご堪能いただきました。講演後はサイン会。日本の西から東からこられた方々と、サインをしながら短く歓談。この時間がとても楽しいのです。ついこの間仕事で滞在していた京都や大阪、兵庫、滋賀の園の先生方も。もしかしたら、どこかですれ違っていたりして…。しまいには、僕が生まれ育った実家のすぐそばの幼稚園の先生もお二人。まさか旭川で実家のある町の話題で盛り上がるとは。おもしろいなぁ。
夜のうちに芽室へ帰宅。
28日
十勝子どもの本連絡会主催の「おはなしフェスティバル」で、30分間時間をもらって自作の読み聞かせとトークをしました。うちの娘も客席にいて、なんともやりづらい…。でも、メインゲストの高畠那生さんとちょっとおはなしできて良かった!14時に終わって、そのまま定山渓へ車を飛ばしました。
29日
定山渓で開催された「登校拒否・不登校を考える全国大会」の子ども分科会で写真絵本づくり講師。参加者は少なかったものの、楽しく絵本作りができました。それにしても、暑かった…。宿泊で同室になった山口県の教員の方も、青森の大学職員の方も、せっかく北海道に来られたのに、この北海道らしからぬ暑さ。気の毒でした…。
仕事の後、急いで札幌市内の旭が丘にある「奥井理ギャラリー」へ。前日から開催中の「響 ひびきあう」展を観に。何とか閉館時刻にまにあった。この展示は、書と写真の展示。僕が普段からお世話になっているFM AIR’GのDJカラスさんが主宰する書(自由な「書道」)の教室の生徒で吉田響くんという小学5年生の書く作品がなんだかすばらしいので、カラスさんや響くんの関係者が企画して開催した展示。僕は昨年、カラスさんに誘われて、書を書く響くんの様子を写真に撮らせてもらったのです。で、その時の写真も、響くんやカラスさんの書に併せて展示してもらいました。
「響 ひびきあう」展 8月4日まで開催中!

夜は、カラスさんや展示関係者にご一緒させて頂き、白石のおいしいイタリアンレストランでたらふく美味いものを食べました。いや、本当に美味しかった。T園長、ごちそうさまでした!
30日
江別市立角山小中学校で写真絵本づくり。小中複式で、全校生徒20数名のこの学校。夏休みのこの日集まってくれたのは下は小一から上は中3まで13名の子どもたち。暑い暑ーい一日を、元気に写真絵本作りに取り組みました。まるで13人兄弟のような仲のよさですが、でも、出来上がった写真はそれぞれに本当に個性的でした。とにかくみんな、写真がいい。なかには、絵本の最終ページで思わず「哲学か!」と感嘆したくなるような、小学5年生の作品も。これだから写真絵本づくり、やめられません。
31日
朝、響くんに一目会いに、再び旭が丘の「奥井理ギャラリー」へ。いつもニコニコの響くん。ハイタッチで再会を喜びました。またあえて嬉しいよ。また会おう。
つかの間の再会のあと、当別町へ。当別こども図書館の主催で、当別駅前のふれあい6号赤れんが倉庫にてスライド上映トーク。数年来お世話になっている当別こども図書館のHさん、スタッフのTさんが出迎えてくれました。また、6年前に芽室で一緒に写真絵本づくりを楽しんだAくんも、すっかり立派な中学生になって嬉しい再会。屋外は相変わらず北海道らしからぬ猛暑だったのですが、赤れんが倉庫の暗がりでひっそりと森の写真の幻灯会を楽しんで頂きました。しかし、「当別に図書館を」と長年尽力されているHさんの活動の地道さに、あらためて感銘。お会いできて良かった。
夜のうちに芽室へ帰宅。
8月1日
芽室町公民館で、子ども遊び体験サークル「ひばりワクワク広場」の子どもたちと写真絵本づくり。天気予報では大雨の予定で、実際に朝から雨が降っていたのですが、なんと「外へ撮影にでかけよう!」というころになったら雨がやみ、雲の合間にはうっすら青空も。なんと。草に水玉がキラキラはじける絶好の撮影日和になったではありませんか。子どもたちもカメラ片手に嬉しそうに走り回って写真を撮っていました。でも、やっぱり、暑いなぁ…。
プログラム終盤になり、僕自身がなんだか具合が悪くなって来てしまいました。写真絵本づくりは無事終えられたのですが、そのあと家へ帰って、寝込んでしまいました。もともと暑さにめっぽう弱い人間で、関東の暑さを逃れて北海道に移住して来たようなところもあるので、ここ数日まったく北海道らしからぬ暑さが続いたせいか、身体が悲鳴をあげたのかもしれません。
昨日一日、完全休養し、いまは元気になりました。