柳沢発言

今日もまずはぼやきです。すみません。
柳沢厚労相「女性は産む機械」発言。
それ自体についてはここで論じるまでもない。
しかし、その後の氏の発言には更に更にがっかりさせられた。
氏の弁明要約。
「発言については大反省している。
(しかし辞任はせず、今後も厚労相として)私のキャリアや経験を――
<数秒間いいよどみ、言葉を選ぶ>
――機能させていきたい。」
僕はもうがっくりきました。
数秒間にわたり黙考し、搾り出した選りすぐりの言葉が
「機能させたい」です…。
言葉を選ぶとは、言葉を吐くとは、どういうことなのでしょうか。
これほどガッカリな発言をする人物を久しぶりに見ました。
なんと自分の言葉に無自覚なのか。
なんと自分の「立ち位置」に無自覚なのか。
ほんとうにがっくり…。
こういう言葉をこういうタイミングで吐く人物が
市民の生活・肉体や心の健康をつかさどる省庁のトップとは。
これは駄目だ、としか言いようがない。
しかし、はっきり言って、何にも増して駄目だと僕が思うのは
こういう人物を要職に選ぶ政権を選んでいるところの
「選挙民」ですね。不思議なほどに寛容な「選挙民」です。