絵本の森

■昨日は朝から南富良野町へ行っていた。
■町教委が主催、地元の子育て支援ボランティアサークルWISHさんが共催の「子ども絵本まつり」での講演と写真展。
■WISHメンバーで、以前から自然体験系の関係や「森のようちえん」関係のことで知り合っていたNさんが声を掛けてくれて実現した。
■またWISHの代表Eさんは、町教委職員のMさんとともに、わざわざ8月11日の清水町で行ったカンテレコラボライブにも来てくれた。
■関係者の熱意が伝わってきて、僕も当日をとても楽しみにしていたイベントだった。
■さて、僕の講演は、小さな子どもたちと町内外から来て下さった大人の方々、半々。アットホームな雰囲気で終了した。
■で、この「絵本まつり」で僕が感動したのは、そこに”絵本の森”があったこと。
■まだ「公共図書館」というものが無い南富良野町で(地域センター内に小さな図書”室”はある)、子どもたちにたくさんの本を見せたあげたいと、WISHの皆さんが町教委の協力の下で近隣の公共図書館や道立図書館から本を借りてきて、センターのホールいっぱいに広げる。
■その数、1000余冊。しかも、ほとんどの本を面出し・平置きにしてある。フロアを埋める、色とりどりの絵本。うーん、圧巻。
■「ほんと、いろんな本があるんだなぁ!」と感嘆しながら絵本のあいだをゆっくりゆっくり歩いて回る。その気分は、まさに”絵本の森”を散策しているような感じ。
■その”森”の片隅では、おはなし会コーナーが開催されていた。
■要は絵本の読み聞かせをするのだが、そこでは、大人が子どもに向かって絵本を読んでみせるだけでなく、子どもたち自身もまた自分で選書をし、大人と子どもが交じった聞き手に向けて読み聞かせをしている。
■そのすがたの、なんとかわいらしく、でも頼もしいこと。
■いいなぁ、こういうイベント!参加できて良かった!