親友のメール、絵本2006

本日2本目の日記。
■昨日の日記(29日付「取材」)、まるで某ホテルに泊まったかのようにも読めてしまうが、実際は、単にロビーでコーヒーを飲みながら迷惑な長居をしただけ。
■お泊りは、いつものとおりのお寒い車中泊。で、今朝は本当に寒かった。車中の温度計の目盛りはマイナス10℃を差していた。阿寒へ来る前に寝袋を冬用のものに換えておいて正解だった…。
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写真:凍える草/2007.11.30
■午前中は阿寒川河畔で撮影。昼頃温泉街にもどりメールチェック。すると、神奈川に住む親友の一人から久々のメールがきていた。以前僕が彼に紹介した「森」に関するあるイベントに明日から参加する、という報告だった。
■じつはこの親友、先日ある一大決心をし、それまで責任をもって務めてきた大事な職を辞することにしたのだった。そして彼は新たな人生を、どっぷりと「森」に関わる事のなかに求めようとしていた。
■そんな彼に対し、僕はそのイベントに関わってみる事をおすすめしたのだった。
■明日・明後日のそのイベントのなかで、彼にとって何かしらの良い出会いがあるといいなぁと心から願っている。そしていつの日か彼と二人、彼が働く森のなかで、心ゆくまで「森談義」をしたいものだと、勝手な妄想を繰り広げている。
■ところで、話題は全く変わり…
■先日図書館に勤める友人から、ある本の中で『森のいのち』が紹介されていることを教えてもらった。その本は『子どもの本2006年~この一年を振り返って』(NPO図書館の学校・編/リブリオ出版)。
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(2007年も暮れようとしている今頃になって2006年の本をここに紹介するのも変だが…)
■この本、タイトルの通り、昨年1年間に出版された子どもの本(絵本、漫画、ノンフィクション、ヤングアダルトなど)の中からおすすめの本200冊を紹介するという内容。
■今日帯広の本屋で買い求めて読んでみた。お、出てる出てる。絵本専門家の講話を収録した絵本内容紹介の章で1箇所と、後半の「おすすめ200選」カラーページで1箇所、計2箇所にどちらも表紙の写真入りで。
■あくまでも、たくさんの中の1冊ではあるが、自分の著書が「おすすめの本」として選ばれて紹介されるのは、正直、とってもとっても嬉しい。
■そういえば、以前「日経kids」や「Moe」でも、’いのちを考える絵本のおすすめ’として紹介してもらった事があったようだ。
■写真も文章も拙くはあるけれど、『森のいのち』は、やっぱり作ってよかったのだな、と思う。そして、こうした感慨を味あわせてもらえることが、いま本当に有り難い。
■明日は北海道の広尾町で絵本講演会。やはり『森のいのち』のお話。精一杯務めを果たしてきたい。