還元

■20時ごろ夕張から戻った。昨日書いた日記のとおり、北海道子どもの本のつどい夕張大会に出席。
■今回の「つどい」も、個人的にとても有意義なものとなった。特に、昨年の根室大会に引き続いて選択した「図書館」に関わる分科会で、たくさんの刺激とヒントを得たように思う。
■いま地元で取り組んでいるまちづくりNPO活動に、そして、よりパーソナルな部分では、この町における自分の娘たちの今後の育ちに、今回の「つどい」で得られたヒントをどのように還元することが出来るだろうか。
■図らずもその分科会で、同じ芽室町の方とご一緒するという奇遇を得た。図書館運営、活字文化ということに造詣が深く、なにより、この町におけるそれらの更なる活用についてとても強く意識をもっていらっしゃる方だ。
■同じ町内に住みながら今回初めてお目にかかったのだけれど、ぜひともこの出会いも大切にしながら、ゆくゆくはこのまちが本という文化を更に活かし、ひいてはここに生きる多くのひとたちがより”本(ことば)に生かされる”地域となるよう、いま僕にできることを少しずつでもやっていきたい。
■2日間のつどいを通して、他にも素敵出会い、嬉しい再会などがたくさんあった。嬉しい。また会いたい人、ほんとにたくさん!
■また、拙著に対するいろいろな感想や意見なども何人もの方々から直接拝聴することが出来た。これもまた、嬉しい。
■拙いながらも自分が発信したものが確かに誰かに受け止めてもらえているのだ、と実感できること。これは、じつにありがたいことでもあり、また、変な表現になるが、心底「ほっ」とする瞬間でもある。
■ひととひととが出会って直接ことばを投げ交わすという具体的経験。そのなかでこそ培われる自分への気付き、他者や世界への気付き。
■ひとが集うこと、そこに人間生活の基本があるな、と改めて思わされた「つどい」だった。今大会を企画・運営した大会実行委員の皆さんの尽力に、本当に感謝!