関西滞在

■いま奈良にいます。
■21日に自宅をたって、フェリーで福井県敦賀へ。そこから車で京都いり。新作のお披露目も兼ねて絵本店やお世話になった方々のところを回っています。
■23日は向日市の「ワンダーランド」さん。24日はこの本だいすきの会のOさん呼びかけの集まり。25日は京都・桂の「えほん館」さん。たくさんの子ども、大人のみなさんに『だって春だもん』をしって頂きました。
■そこでのエピソード、書きたいことがたくさんたくさんありすぎて、書けないのです…。後日改めて…。
■こちらに滞在中は、奈良大学近くの書店「新風堂書店」さんに宿のお世話になっています。我が町に、いや、世のあちこちの地域に一つずつこんな書店があって欲しい(あるべきだ!)と強く思わせる、まっとうな「本を売る店」です。
■閉店後に店主Nさん夫妻、息子Bくんと交わす本やことばや音楽の会話がなんとも刺激的。お世話になれて、本当によかった。
■昨夜は日本酒をちびちびやりながら、Nさんと一緒に武満徹「弦楽のためのレクイエム」をしみじみ聴きました。
■我ながら「ああ、『だって春だもん』の最初の見開きは、この曲のことだったのだな…」と一人勝手に合点。
■あと、そのCDに特別収録されていた武満27歳のときのインタビュー肉声がとっても良かった。
■詳しくは書けませんが、インタビュアーに自身の音楽観を確認された武満の、「そうです。」とこたえたその声のなんともいえない透明感と潔さ。おもわず「この『そうです。』は凄い!」とうなってしまいました。