2013.6.6-7の森

ミズバショウ群落の回りに、ヒグマの“落とし物”多数。
こんもりとしたソレを落ち枝でそっと暴けば、未消化の青葉がぎっしりつまっている。
北の森に遅れてやってきた怒濤ようなの芽吹きは、ヒグマの命を確かに支えている。
しかし、こうしてヒグマがそこにいたという偽りない痕跡を目の当たりにすると、それほど新しいモノではなかったにしろ、やはり心臓がきゅっと縮まる。
先週買い替えたばかりの熊よけスプレーに手を添えながら、ひと時、辺りの気配にそっと耳をすます。
6月の森にはまだ早春の凛とした空気が静かに満ちていた。
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