不定期日記 思惟の身体 2020-04-262020-04-27 “何としても語や言葉は、〈略〉思惟の着物ではなくて、思惟の徴表または思惟の身体とならねばならない。” M.メルロー=ポンティ「知覚の現象学」みすず書房、竹内芳郎・小木貞孝訳より おうっ!いま、五臓六腑にズンとくることばだなぁ。 Tweet